松下言語学習ラボ

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東京大学以外で担当したいくつかの科目

  • 明治大学大学院国際日本学研究科 2023年度春学期 「日本語教育学研究E」
    >>HVL
  • 北京日本学研究センター 大学院修士課程(36期)2020-2021第2学期 「日本語教育特殊研究」
  • 国際基督教大学 大学院アーツ・サイエンス研究科博士前期課程 2018年度第2学期「言語と文化」

    第二言語/外国語としての日本語教育または英語教育における語彙に焦点を当て、How Vocabulary is Learned (Webb & Nation, 2017) をメインテキストとして演習形式で授業を進めました。語彙の学習や教育について知っておくべきことを取り上げました。日本語教育と英語教育の院生・学部生が半分ずつ受講していましたが,日英両語の例を取り上げながら授業を進めました。学習・教育に使えるオンライン・リソースやツールについて,実習形式の授業も行ないました。

  • お茶の水女子大学 大学院人間文化創成科学研究科博士前期課程 2017年度前期「日本語教育学研究演習:語彙から見た日本語教育」

    Researching and Analyzing Vocabulary (Nation & Webb, 2011) をメインテキストとして演習形式で授業を進めました。正規の受講生は前期課程の5名でしたが、後期課程生6名と研究生3名を合わせた計14名がほぼ毎回授業に参加してくれました。

  • 早稲田大学 大学院教育学研究科 国語教育専攻 修士課程 2007年度「日本語教育特論II」

    国語教育を専攻する院生の選択科目です。中学・高校などの現場にバイリンガルもしくは非日本語母語の生徒がいたらどうするか、をテーマに1年間の授業をしました。以下は、シラバスおよび一部の学生の最終レポートを、本人の許可を得て掲載するものです。

    シラバス
    高橋慶衣「JSL児童生徒に対する教育のための教員研修・教員養成課程改善の必要性及びJSL免許制度化に関して」
    横山千晶「国語教育におけるコミュニケーション能力育成の可能性-日本語教育の視点からの考察-」

  • 桜美林大学 2007年度 「日本語(上級・文芸と表現)」●シラバス
  • 桜美林大学 2007年度 「日本語(上級・対照表現演習(日中))」●シラバス
  • 桜美林大学 2005年度 「日本語S11(体験活動)B」(上級対象)●シラバス

    *初級や中級の日本語も担当しましたが、ほとんどがティーム・ティーチングで、私個人のオリジナルシラバスではないので公開は控えます。

  • 桜美林大学 2000年度 「フィールドワークD」(留学生等対象)●科目説明
  • 桜美林大学 2007年度 「語彙研究」(学部生対象)●シラバス
  • 桜美林大学 2007年度 「日本語研究BII(語彙)」(大学院生対象)●シラバス
  • 恵泉女学園大学 2002年度 「社会言語学」(学部生対象)●シラバス






  • 東京大学教養学部

    「創作」の授業に使う文章のオリジナルサンプル

  • 人物描写「風の街の少女」
  • 体験描写「人生を変えた五日間」
  • 体験描写「赤い光」
  • 随想「お金の価値」
  • 随想「気になる単語」
  • 評論「たまり場の条件」
  • 評論「グローバル人材は養成できるか」
  • 評論「私の映画評:『耳をすませば』」

    シラバス

    以下、リンクを開くとシラバスが見られます。

    2018年 Sセメスター

    2017年 Aセメスター

    2017年 Sセメスター

    2016年 Aセメスター

    2016年 Sセメスター

    2015年 Aセメスター

    以下、クリックすると開きます。

    ▼2015年 Sセメスター

    ▼2014年 冬学期

    ▼2014年 夏学期

    ▼2013年 冬学期

    ▼2013年 夏学期

    ▼2012年 冬学期